脊髄損傷の大きな問題

脊髄損傷になってしまうのは、非常に大きな問題を抱えてしまいます。脊髄には神経組織の束が通っており、脳から出た命令を各所に伝えていく大事な役割があるからです。損傷してしまうことによって、神経の伝達に問題が出てくるようになり、手足も動かせなくなることが出てきてしまいます。

ベットとけが人交通事故が原因の中で、脊髄を骨折したり脱臼したりすることで神経を損傷するのが問題です。26個もの骨で構成されて衝撃から守ろうとしていますが、それ以上の力が働けば、内部まで損傷してしまうことになります。一度でも損傷すれば、自然に回復することはほとんど望めません。神経は自立して回復できない組織だからです。

大事な組織だけに、脊髄損傷からは多くの症状が出てしまいます。そのひとつが全身の麻痺でしょう。全身の命令伝達に大きな役割を持っているためですが、運動や近くの機能を失しなった場合を完全麻痺と呼びます。程度によって異なるのが不全麻痺となってきますが、他にも循環障害や呼吸障害といったものまで幅広く表れてくるのが大きな問題です。こうした障害は元に戻ることがなくなってしまうのですから、後遺障害の認定は、その後の生活にとっても大事なものとなってくるでしょう。

〔参照HP〕後遺障害で脊髄損傷

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